AirHead

思考の整理。音楽、美術、本、日記。ニカ的自作曲。

人の余韻「iPhoneのオカリナアプリ」

またも遅い話題ですが、今更オカリナを手に入れて、
驚いています。

名前の通り、オカリナのアプリです。
iPhoneのマイクに息を吹きかけながら、
指でオカリナでいうところの穴を押さえて音階を付け鳴らします。


まあ、こういう事です。

当たり前のようで、凄い事で、おもしろい楽器です。

そして、これの素敵なところは、
世界中のどこかで、誰かが吹いている演奏を聴く事が
できるんです。
インターネットだもん、GPSだもん、当たり前じゃん。
の、当たり前のようで、凄いことで、もの凄く素敵な事でしょう。
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ほら日本では、あおいちゃんが吹いています。

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光っている所が、吹いている人のいる場所です。
ヨーロッパは大勢吹いていて、アフリカでは吹いてる人は全然いないなと。

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アメリカ人は、オカリナが大好きなご様子。

あ、ジャマイカはどうだろう?

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いた!!
ボブでもいいけど、オーガスタス・パブロでも吹いていたらなー。
なんて、ワクワクしていたら、
なんでか、ホントになんでか、ゼルダの伝説でした。
ヤーマン。日本文化すげぇだろ。

手のぬくもり、人の気配を感じることで、
暖かい気持ちが湧き、良い気持ちになります。
この人と音の余韻を味わう事ができるオカリナは、
合理化や高生産性を追う為につくられたインターネットにおいて、
必要なあるべき方向をサラリと示したんじゃないかと思います。

グーグルのストリートマップは凄いし便利だけど、素敵ではない。
合理化だけだから。
オカリナは、わからんけど、きっと技術的には凄いわけではないんだろうけど、
粋で素敵な感じがします。

そして、部屋で1人吹く様子は、それはもう間抜けな気がします。
あ、そうか。
この間抜けな様を、世界中でやってるんだな。いい話ですね。

この記事用に、アフリカのスクリーンショットを撮る時、
実はエチオピア付近をしつこく探していました。

ケニア、サウジアラビアでは吹いてる人はいるんだけど、
エチオピアには全くいませんでした。

、、ここで妄想。
エチオピアでは、そんなバビロンな音色鳴るわけないぜー。
なんたって、ザイオンだからなー。
なーんて。

iPhoneってバビロンの塊といえば、そうだよな。
とはいえ、罪悪感や嫌悪感を抱くのも違う気がします。
豊かさってなんなんでしょうね。

せっかくなんで、パブロさんをはっておきます。

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